Delphiメモ

No013:システムに処理を渡す

Delphiメモその12のような時間の掛かるループ処理を行っている場合、
何にもしないとアプリケーションはまるで応答しない。
あたかもフリーズしてしまったかのような外見をするので、
これはユーザーの不安感を煽りまくる結果になる。
それを回避するにはApplication変数のProcessMessagesというメソッドを使う。
このメソッドはメッセージキューに現在あるメッセージを
アプリケーションが処理できるようにしてくれる。
つまりウインドウの再描画とか移動などが行われるのである。
使い方は至って簡単で、ループ処理にApplication.ProcessMessagesの1文を挟むだけ。

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